top of page

​用途に適したロゴを作成しましょう

マークを使ってブランディングをしたい、名前を印象づけたいのでマークは必要ない…など、ロゴを制作する前にどのように運用するかを考えて、使う用途に適したスタイルのロゴを作りましょう。ロゴの種類は大きく分けて ①マーク ②文字 ③マークと文字の組合せがあります。

オタフクソースのロゴ、ロゴデザイン、食品のロゴ、日本のロゴ、和風ロゴ、老舗のロゴ、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA、Keita Satani
オタフクソースのロゴ、ロゴデザイン、食品のロゴ、日本のロゴ、和風ロゴ、老舗のロゴ、アルマデザインオフィス、佐谷圭太、ARMAdesignoffice、Keita Satani
オタフクソースのロゴ、ロゴデザイン、食品のロゴ、日本のロゴ、和風ロゴ、老舗のロゴ、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA、Keita Satani
日本らしさを取り入れたロゴ
和モダンのロゴスタイル(日本らしさの演出)
欧米で日本文化に対する関心が高まっていることは、広く知られています。そこで、日本古来の「筆かなのくずし文字」や「水墨画風」のタッチで描いたマークを現代的なフォントと合わせて洗練された和のスタイルをご提案します。ホテル、ギャラリー、レストラン、カフェ、和風ブランドなどの演出に。
It is widely known that interest in Japanese culture is growing in the West. I believe that differentiation is not about comparing oneself to others but about regaining one's own uniqueness. Therefore, I propose a sophisticated Japanese style that combines marks drawn with the traditional Japanese 'cursive kana characters' and 'sumi-e ink painting' techniques, paired with modern fonts. This can be used to enhance the ambiance of hotels, galleries, restaurants, cafés, and Japanese-themed brands.
top_hakubi.png
top_珈琲茶房.png
企業デザイン・統一感を意識する
ロゴを中心にアイテム類等のデザインを整えて、全体の一体感を強めます。
和風ロゴ、和モダンのロゴ、ロゴ、シンボルマーク、老舗企業のロゴ
和風ロゴ、和モダンのロゴ、ロゴ、シンボルマーク、老舗企業のロゴ
和風ロゴ、和モダンのロゴ、ロゴ、シンボルマーク、老舗企業のロゴ
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CIVI、CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太、ARMA
CI/VI、ロゴデザイン、ロゴ、恵比寿のデザイン会社、恵比寿のデザイン事務所、アルマデザアルマデザインオフィス、佐谷圭太、企業デザイン
CIデザイン、VIデザイン、ロゴデザイン、アルマデザインオフィス、佐谷圭太
動くロゴ・モーションロゴについて
​これまでリクエストがなかったのですが、ご要望があればモーションロゴを制作することも可能です。CIVIのシステムに加えてもよろしいかと考えます。
ロゴ制作のショーケース
​ロゴがどのように作られているのか、いくつかケースをご紹介します。
メディア掲載
​デザイン専門誌「デザインノート」70号にロゴ作品が1Pにて掲載されました。
ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太
ロゴデザイン、アルマ・クリエイティブ、佐谷圭太
bottom of page